無意識(潜在意識)を考えることに抵抗がある人にお勧めな話

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自己成長のための5つの質問でわかる目標達成度セルフチェック

みなさんは
歩いているときに、左右の足を交互に動かして、手を振って。。。とか 「意識」をして歩いています か?

もうそんなこと意識しなくても、歩いていますよね

それが “無意識” なんです

「そんなの当たり前じゃん! 知ってますよ」って思われたかた

少しの間、新しい目で読み進んでみてください
きっと新たな発見に気づきます(^^♪

  

人間はみんな

生まれてすぐの赤ちゃんのときはまだ歩けず

そのうちに『意識』して 足を動かして”あんよ”を だんだんと覚え

いつの間にか、『意識せず』に歩けるようになりますよね

まさにその(意識していない)状態を『無意識』とただ呼んでいるだけなんです

人の行動はほぼ99%は無意識によるものと言われています

そう考えてみると

実は、意識していることのほうが非常に珍しいんですよ

でも 普段日常で これが『無意識』であると『意識』していないから

無意識を考えることに抵抗を感じるんです

つまり、『無意識』を考えることに慣れていないだけ なんですね

ヒューニングでは、この無意識下にある 潜在意識を変えて自分を成長させるために

「無意識とのコミュニケーション」

を行いますので

最初はできなくても、やっていくうちに次第に簡単になっていきます

だって 自分自身のことは自分が一番よくわかっているんですから

いつの間にか無意識と会話している感覚になっていることに気が付くでしょう

実は、みんなやっているんですが、気が付いていないだけなんですけどね

   

例えば

お腹が空いたときのことを思い出してみてください

まず「 無意識」がお腹空いたと思って、「意識=思考」に上げるんです

何食べようか?」って

そして 食べるものを決める時に 考える(=意識する)と思いますが

そのときに無意識と相談しているわけですよ”

「本当に今食べたいものはなにかなぁ」 って いわゆる「内部対話」ですね

それで考えて(意識して)出てきた食べ物を、無意識もいいなって思えば決まるし、
いまいちだと 決まらないのです

優柔不断の人は、無意識との会話が上手く進められない人だと、私の感情は思っています

無意識が求めているものに気が付けないのか、 気が多く 決まらないのかのどちらかかなと

 

 

人の行動の話に戻ると

実に99%が無意識で行動しているとすると、意識は1%の力(行動力)しかないことになる

例えばダイエットをやろうと、好きなもの(無意識が欲しいと思っているもの)を我慢する場合、通常は意識して、食べないようにするか別のもの(低カロリー)を代用とするなどしますが

意識は1%の力しかないので、残りの99%の欲求に打ち勝つために、相当のエネルギー(99倍)必要になる

ヒューニングでは、『無意識を自ら変える』ことにより、好きなものをそんなに好きじゃなくする

そうなると、99%はそんなに好きじゃなくなるので、少ない力(先ほどの1/99倍=1の力)で行動できるため、 無理なく実行できる

普通は、頑張って目標体型目指して痩せよう!って  
“意識して”  食べたいものも我慢して痩せようと鞭打って頑張ったりします
その挙句、長続きせずに断念したなんて経験をお持ちのかたもいらっしゃるのではないでしょうか

ヒューニングでは、大好きをそんなに好きじゃないと無意識が思うように変えることで

楽にダイ エットができるようになります

ね これって いいでしょ (^^♪


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