防災共育管理士W資格取得 申し込みフォーム

防災共育管理士W資格取得講座へお申込みありがとうございます。
今後の手続きについてお知らせします。

なお、このフォームは個人個人でお申込み(お支払い)になる場合のフォームですので、団体で一括まとめてお申込みされる場合は、この申し込みフォームではありませんので、団体の取りまとめご担当へお申込みください。

■お申込みから受講までの流れ

1.お申込み ⇒ 2.テキスト送付 ⇒ 3.受講日決定


1.下の申込フォームに必要事項を記載して、利用規約・プライバシーポリシーをご確認の上、「送信する」を押下してください。

「送信する」押下後に(「メッセージは正常に送信されました。自動返信メールをご確認ください。」)と表示されると、ご記入いただいたメールアドレス宛に、自動で「確認メール」を送らせていただきますのでその内容をご確認ください。
しばらく待って届かない場合は、迷惑メールで振り分けられている可能性がありますのでご確認お願い致します。お支払方法は、 PayPalによるオンライン決済または 指定銀行口座振込のどちらかを選択できます。 詳しくは受講料お支払ページをご確認ください。

2.受講料の入金の確認後、テキストと課題をお申込み住所宛てに発送いたします。

受付から発送まで通常3日程度のリードタイムをいただいていますが、受講者の人数、テキスト在庫やロジの状況から1週間程度を目安としています。

3.受講日は、提示の候補日の中から受講者のご都合に合わせて決定していきます。

W資格講座は基本的に毎月2回(第3週の金曜の19時-22時 、土曜または日曜の13時-16時)開催しています。お申込みいただいた日からテキスト到着日程を考慮した候補日を提示して、その中から受講日を選んでいただきます。(会社や学校単位でまとめてお申込み受講される場合は別日程になります。)


    ◆ 防災共育管理士W資格取得講座申込フォーム ◆








    【利用規約】
    1.本講座は オンライン会議システム Zoomを利用して開催しますので、講座開始前までにZoom環境をご準備ください。
    2.講座開始時間15分前より、Zoom会議ルーム入室可能です。
     映像・音声の確認をお願いいたします。
     講座がスタートしてしまいますと、接続等についてお答えすることができません。
     接続確認のためにも、お早め(遅くとも5分前まで)のご入室をお願いいたします。
    3.やむを得なく、ご都合によりキャンセルまたは途中参加は可能ですが、事前に主催者までご連絡ください。
    4.オンライン(Zoom)においての通信でトラブルがある場合があります。
     通信環境の良い場所でご受講ください。
    5.講座内の音声・映像の録音・撮影はご遠慮ください。
    6.参加者の安心・安全・公平・効率のため、基本的には映像(カメラ)と音声(マイク)はONで参加をお願いします。また講義中は、講師の指示でマイクOFF/ONをお願いする場合がございます。ご了承ください。
    7.講義の妨害や他の参加者の迷惑になるような言動や不適切な行為などをされた場合は、即刻退室していただくことがございます。その場合の受講料の返金には応じられません。
    8.講座終了後に課題内容と提出期限をご連絡します。この課題提出が資格認定の条件になります。ご了承ください。

    プライバシーポリシー
    【個人情報保護方針】
    1.個人情報とは、当方のイベント、セミナー、メルマガ登録など当方の事業活動にて提供いただいた個人を特定できる情報類を指す。
    2.個人情報の利用目的を出来る限り特定し、目的外利用を行いません。
    3.利用目的は、メルマガ配信・当方及び所属団体イベントなどの活動情報の通知、特典等の配信・セッション日程確認を主にします。
     上記以外の個別案件については、個別契約に沿った取り扱いを行います。 
    4.ご本人の同意がない限り第三者には提供いたしません。
    5.紛失、漏洩等が発生しないよう管理責任者を定め、これらの危険に対する安全対策を積極的に実施します。  

    このまま受講料のお支払を続けて行う場合は、↓のボタンから受講料お支払案内ページにお進みください。

    ※注意:このボタンに進まれる場合は、必ず上のお申込みフォームを送信した後に実施してください。フォーム送信前ですと当方の受付確認が出来なくなります。


    申し込み後、テキストが届きましたら、一度軽く読んでください。
    zoomで受講した後に、在宅資格試験を行うのは、復習の意味があります。
    zoom受講後に、質疑応答の時間を設けています。
    予習し受講して復習するという、脳に情報をインプットするための3段階の過程は、災害時のもしもの時のための脳の回転を活発にする訓練になります。